ゆじくんのボーボー日記

美容師として残りの人生いかにして充実させて行くか。つらつら書いてます。

【西野亮廣というジャンル】

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西野亮廣】とは、芸人さんとか、絵本作家さんとかいうより、もはや【ジャンル】

ではないかと思うほどだ。

 

 

 

 

ここのところ、すっかり人生を好転させてくれた西野さんのオンラインサロンが

大好きで、方々で啓蒙活動を行っているのだ。

 

 

 

 

するとだいたい

『あー。あのキングコングの西野の!?』(ヨビステスルナヤ!)

 

『あー。最近絵本かなんか書いてる西野!?』(ヨビステスルナヤ!) 

 

 『あー。あのはれのひの西野!?』(呼び捨てするなや!はれのひの西野じゃねーわ)

 

 

 

 

人間てな恐ろしいもんで、尊敬する人が呼び捨てにされると怒り出す傾向に

あるようだ。

 

 

もはや、【キンコン西野】なんて呼ぶことすらおぞましい。

 

 

尊敬する西野さんとしかいいようがない。

 

 

 

 

 

しかしこれがジャニーズのファンともなると話が変わってくるようだ。

 

先日、隣の席で施術を受けていた自分のお客様ではない方が、渋谷すばるさん

 

の一件でコメントを熱心に寄せていた。

 

 

 

なぜかその人は、【すばる】と呼び捨てしている。

 

 

しかも私だったら【すばる】(⤴⤵⤴)と発音するが、慣れた感を出したいのか、

親しみ間を出したいか、【すばる】(→→→)と発音しそうになっててなんか

こっちが照れた。

 

 

 

 

先日、西野さんがオンラインサロンのメンバー向けに【映画 えんとつ町のプペル】を

語りつくすイベントがあり、そこに参加することが出来た。

 

 

※こんなイベントをどんどん開催してくれています!ここで毎日がエンタメになります!

salon.otogimachi.jp

 

 

 

 

最近とにかく西野さんのサロンがエンタメ過ぎて、スマホに入っている

 

ゲームなどログインボーナスすらもらいに行くのを忘れる始末だ。

 

そのぐらい内容が充実している。

 

色んな人たちとオンライン、オフライン問わず繋がれる。

 

 

 

まさにこれからのエンタメだ。

 

 

 

 

 

 

私の兄貴はBンダイNムコOンラインの取締役だが、弟として全く貢献出来ていない。

 

 

兄貴の毛を脱毛という道に導いているのは、私だ。

 

 

 

兄貴の毛を抜き、兄貴に育毛剤を売りつける。

 

何て姑息な弟だろう。

 

 

DッカンBトルよりも西野ッカンバトルの方が充実してしまっている。

 

 

 

 

スマホゲーム】よりも【西野亮廣】なのだ。

 

 

 

私は、芸能人(もはや西野さんをそう括っていいかもわからないが)を

まじかで見るのは【鶴ちゃんのプッツン5】にうちの高校が美少年大相撲で

勝ち残ったときに見た、鶴太郎さんと森口博子さん以来だ。

 

 

ライブとかで見たことはあるが、こんなに近くは初めてだ。

 

 

 

 五反田でみんなと待ち合わせをしている時に、西野さんが『ちょっと遅れるから先に

呑んで仲良くなっててねー』というコメントにいち早く反応出来たら、

品川裕司よろしくです。と返事をもらった

 

 

 

確実に私に返信してくれたのだ。

めちゃくちゃ惚れた。

 

 

 

私は大の女性好きだが、西野さんはもしかしたらアリか!?と思ったほど、

腰が抜けるぐらい嬉しかった。

 

 

 

そして私は、candyのカウンター内の一番先端に陣取った。

 

どう考えても一番前には順番的に座れないし、ここなら近くで話が聞けると

思ったからだ。

 

 

西野さんは話し始め、最初は笑いを交えながら丁寧に映画の話しをしてくれた。

 

その間、何度も私の方を見て話しをしてくれた。(と完全に思っている。)

 

 

 

昔、MR.BIGのライブを見に行ったときに、ギターのポールがこっちを見て

手を振ってくれたと思い込んでイキそうになっていたのとはわけが違うぐらい

近距離で目を合わせてくれた。

 

 

おそらく西野さんもおいらに気付いていたに違いない。

 

 

そーだ。もしかしたら西野さんはおいらの事を知っているのかもしれない。。。

 

 

 

こういう妄想が暴走するのが楽しいわけで。

 

 

ただ、話しの後半は全く目も合わず、のど乾いたからジュースほしいって

時も、なかなか目が合わず、絶対嫌われてるなって思いながらも、

小2の夏ぐらいに、好きな子にわざと嫌がらせしちゃうあの感じだな。と、

スーパーポジティブに処理して、気分良く終えることが出来た。

 

 

 

 

今回、21時スタートということで、西野さんをはじめ、来場していた方々と

ファイスブックの交換もままならず、募金タイムも取れなかったので、西野さんの

画像は隠し撮り的なものしかなく、募金もできなかったことが悔やまれる。

 

 

 

しかし話の内容は本当に充実していて、映画の情景やキャラクターなどが

リアルに浮かんできて、絶対に見に行きたい映画になったと確信した。

 

 

 

私は映画が苦手だ。

 

2時間もおしっこを我慢できないからだ。

 

昔彼女がいるときに【ラストサムライ】を見に行ったが、最後の戦闘シーンで

おしっこが我慢できず、帰ってきたら一番の盛り上がりが終わっていて、

二人の関係も終わった経験がある。

 

 

 だから映画は嫌いなのだが、西野さんの映画は断然見に行きたくなった!

 

 

 

 

西野さんと直接お会いして、話しを聞いて笑ったり、泣いたり(涙こらえた)、

 

西野さんの繰り出すエンタメは今までにない、まさに

 

 

 

 

西野亮廣というジャンル】

 

 

 

そのものだと実感した。

 

本当に気付いた方がいい。

ほとんどの人が進んでいる道ではなく、西野亮廣にこそ可能性が詰まっていると

いうことを。

 

 

 

これは信者とかそういう問題ではない。

 

ただのファンが西野さんに狂っているということでもない。

 

 

 

冷静に考えて、今まで43年生きてきて、こんなに急激に人と繋がり、

仕事に先が見え、夢みたいなことが出来るかもと思えたことはなかった。

 

 

 

私はただの凡人だ。

 

皆さんの中に、きっとそう思っている方が多くいると思う。

 

しかし、このサロンは、【西野亮廣】という【ジャンル】は、今まで

凡人だった個人を、スーパースターにする魔力を持っていると思う。

 

 

 

嘘だと思ったら自分から前に出るといい。

 

 私なんてえんとつ町の煙に隠れ消されてしまうような存在であることが

かると思う。

 

 

 

 ほんとに勇気を出して一歩前に出るだけで世界が変わる。

 

 

 

【西野亮廣エンタメ研究所】とはそんな場所なのだ。

 

 

 

芸人にとどまらない、絵本作家にとどまらない、

 

皆さんもぜひ【西野亮廣というジャンル】を味わってもらいたい。

 

 

 

 

 

 

※品川を応援してほしい。代理ママやりたい。嫁がほしい。

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