ゆじくんのボーボー日記

美容師として残りの人生いかにして充実させて行くか。つらつら書いてます。

【人生はONE ON ONEやと思うねん】(広江)

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 【ご存知NORAの広江さん】だ。

 

 

最高にはっちゃけている。

 

 

 

 

 

 

私の知っている広江さんは、

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これだ。

 

 

 

最高にクールだ。

 

 

 

これが美容業界をしょって立つ男の姿なのだと涙が出た。

 

 

 

 

 

 

 

んでも、

 

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これであって、

 

 

 

 

 

  

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 これであって、

 

 

 

 

 

 

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これだ。

 

 

 あまりにも最高すぎる。

 

 

 ほんとに最高に飲んだ。

 

 

 

 

 

 

広江さんと初めてちゃんとお会いして話したのは、4月24日だ。

 

それなのにもー2回目の飲み会だ。

 

 

 

 

私はこの先の美容人生をどーしてこーかなーって時に、西野さんのオンライン サロンで西野さんから【広江さんに会ってください!】と言われたので、

おっさんがただ会いに行くだけだったら気持ち悪いだろうから、

髪を切りに行ったわけだ。

 

 

 

 

 

後日広江さんに聞いたが、『なんで知らんおっさん入ってんねん。』

 

 

と思ったそうだが、なぜか私の予約を受け入れてくれた。

 

 

 

 

 

 

そして、切りに行ったら、地元西武ライオンズの応援歌を

 

 

歌っているあの松崎しげるさん出たかな?って思うぐらい黒光り

 

 

してる赤いシャツのおっさんが笑顔で出迎えてくれた。

←イヤ!おっさんゆーたらあかんやん!

 

 

 

 

 

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そして施術をしてもらってる最中、ずっとしゃべってくれてて、

 

おもろい事たくさん教えてくれた。

 

 

 

 

マジで技術なんて15分ぐらいで終われるはずやのに、1時間ぐらい

 

店におらしてくれた。

 

 

 

 

 

 

ここでひとつだけ、広江さんに謝りたい。

 

 

 

ずっとおもろい話聞かせてくれて、めっちゃ参考になったし、

 

 

俺も絶対おもろい人生にしたいって思ったんだけど、カットしてる

 

 

ときに、後ろで胸元がめっちゃゆるかった色白の女性スタッフが

 

 

カラー塗布してて、そん時だけは笑顔で聞いてる風やったけど、

 

 

鏡越しに、広江なめで、その子ずっと見とった。

 

 

 

 

 

 

これだけは、広江さんにもその子にも謝らなあかん。

 

 

 

私はおっ〇い星からやってきたおっぱ〇星人だし、色白の子に目がない。

 

  

そんな2つの要素を同時に兼ね備えた貴重な一期一会を

 

 

どうしても無駄にすることはできなかった。。。

 

 

 

 

 

広江さんめっちゃ楽しそうにしゃべってはるなー。って

 

 

脳の1/4ぐらいは思っていたが、3/4はその子に首ったけだったわけだ。

 

 

 

 

これだけは謝りたい。

 

  

反省もする。

  

 

でもやめることはない。

 

 

 

  

 

そしてこれはほんとに不思議なこと。

 

 

 

なんでここで広江さんからLINE教えてくれたんかがいまだに謎。

 

 

 

 俺はいままでずーっとさげすまれて生きてきたから、

 

 

負けてるとは思わないけど認められてるとは思ったことがない。

 

 

 

 

メーカーさんもディーラーさんも、『品川さん。品川さん。』てゆーてくれてる

 

 

けど、それって『Beautissimoの品川さん!』ってゆってるだけで、独立でも

 

 

しよーもんなら、もースーンって感じでするーなんやろ!?みたいな。

 

 

 

 

 

んでも広江さんはそんな利害関係ない。

 

  

んでも、めっちゃ飲み誘ってくれるし、めっちゃいろんなこと話してくれる。

 

 

これ後で請求来るんちゃうか。って感じであまりにも気前よくなんでもしてくれる。

 

 

 お金・・・?

 

 

それとも、身体・・・・?

 

 

 それぐらいほんと心配になるぐらい気さくでめっちゃ気前がいい。

 

 

 

 品川、今ほんとに人生の分かれ道に来てると思う。

  

 

色々な事が僕をバックアップしてくれる。

 

 

 人とのつながり。

 

  

まさにこれに尽きるのだ。

 

 

  

 

私がやりたい事の中に、これはマジでおもろいやろーって事がある。

 

  

それには広江さんいてほしー。

 

  

これめっちゃおもろい。てか必要。

 

 

  これ仕事に出来たらまだないか少ないしめっちゃおもろいなーって思ってる。

 

 

 

そんな中での飲みだったから、さらに自分の身をはっきりさせていかないと

 

 

 いけないと思った。

 

  

 

人とのつながりの大事さ。

 

 

本当に必要な、大切な人たちがバックアップしに来てくれている。

  

 

いままで43年。こんなアホみたいなタイミングの良さはない。

 

 

  

 

品川さん・・・・

 

 

 これからは

 

  

【ONE ON ONE】やで!

 

 

 

 広江さんは爆笑しながらゆーてた。

 

 

何度もゆーてた。

 

 

これめっちゃお気に入りなんやろな。って思った。

 

 

 

胸に刻んだ。

 

 

 

 胸と言えばここで広江さんに謝らないかん。

  

 

2回目のこの飲みで、広江さんもいー感じで酔っぱらって

 

 

ほんとにぶっちゃけトークを繰り広げてくれて最高の会だった。

 

 

『ONE ON ONE!ONE ON ONE!』ってわっしょい

 

わっしょい大合唱やった。

 

 

 

そんな中、私から見た正面に、黒いスーツの軍団15名ぐらいが

 

飲みに来ていた。

 

 

男性は1人か2人であとみんな女性。

 

 

そん中で、やはりV深めのシャツを着ていた方がおって、

 

 

スーツにそのシャツって急発進で妄想が暴走した。

 

  

またしても、広江なめのその女性だ。

 

 

 

その女性がトイレに行くタイミングまで、膀胱が破裂する限界まで溜めに溜めて、

 

 

 トイレに立った瞬間私も席を立った。

 

 

 まさにこれが、

 

  

【ONE ON ONE】と信じていたからだ。

 

 

 

曲がり角を曲がったらぶつかってしまって、絵の具セットをばらまいてしまって

 

 

拾ってあげたら恋がはじまっちゃうあの感じ。

 

 

 

図書館で本取ろうとしたら、大好きな女の子もその本を取ろうとして、

 

『あっ』ってなって恋がはじまっちゃうあの感じ。

 

 

 

 

これがまさに今しがた広江さんが教えてくれた

 

【ONE ON ONE】でしょ!?

 

 

って思いながら、セキを切ったように席を立ったのだ。

 

 

 

 

んが、結局、一歩遅く行ってしまった挙句、自分の方が

 

早く出てきてしまうという始末。

 

 

 

ほんと品川って始末におえねーなって話し。

 

 

【ONE ON ONE】ってビジネスにも恋にも必要だって話し。

 

 

 

結局広江さんて最高だって話し。

 

 

 

今度のアウェイ感半端ない飲み会も、【ONE ON ONE】で頑張ります!

 

 

感想。嫁情報。色白情報などはこちらへ。

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【ONE ON ONE】を目指すならこのサロン

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【薗田杏奈という絶世の美女】

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私のお客様に【薗田杏奈】という絶世の美女がいるのだ。

 

 

もう何日か前にいらっしゃったが、ここの所ほんとにバタバタっす。

 

 

 

基本的に毎日飲んでいるが、ここんところはとにかく【飲み】が多い。


んだから夜はヘベレケで、とても仕事が出来る状態ではないのだ。

 

それでもやらなきゃ行けないことがあるので死んでいる。

 

 

私と飲んだ事がある方はわかると思うが、品川ペースが速いだけで

 

比較的酒に弱い。

 

 

酔うとろれつが回らなくなる。

 

 

なんでこれしゃべったかわからなくなる。

 

 

 

そんな感じに結構早い段階でなる。

 

 

 

これなんで話した?

 

 

 

 

 

さてさてこの杏奈さん。

 

2014ミス・ユニバースジャパン ファイナリスト。

 

 

2017ミス・アースジャパン エリアパートナー本部

 

 

アパレルブランド 【AHSelect】 プロデュース

 

 

Mentality Walking School 代表  ・・・・・

 

 

 

 

というとんでもないお方。。。

 

 

なんだ。この華麗さは。

 

華々しすぎるだろ。

 

 

 

 

 

そして、品川。

 

 

なんだこの加齢さは。

 

 

みすぼらしすぎるだろ(T_T) 

 

 

 

 

 

 

そもそも杏奈さんとの出会いは・・・・

 

 

 

ちょっと何年前か思い出せないけど、我が社のイベントの司会を

 

やってもらったのがきっかけだった。

 

 

 

とりあえず打ち合わせもかねて飲みに行きましょー!

 

ってことになって、私はその時が初見だったので、最初お会いした時は

 

緊張してしゃべることはできなかった。

 

 

 

 

飲み屋さんに移動する道中、偉い人と、杏奈さんが前を歩き、少し離れて

 

品川とその他の人が歩いていたが、とりあえず品川は杏奈さんの真後ろ

 

2メートルぐらいを歩きながら、杏奈さんのいー匂いを鼻いっぱいに、

 

ほおばっていたのを今でも鮮明に覚えている。

 

 

 

 

 

なぜ美女はいー匂いなのか。

 

 

さらに杏奈さんは声までかわいー。

 

 

スタイルがいー。

 

 

センスがいー。

 

 

 

 

 

裕司の妄想は暴走していった。。。

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくして、杏奈さんは髪を切りに来てくれた。

 

 

てか、切りにだったか、染めにだったか、トリートメントだったか。

 

 

 

 

一度仕事で絡んだのでとりあえずお店に足を

 

運んでみよーと思ってくれたようです。。。

 

 

 

 

 

そりゃーこれだけの美女ですから。

 

都心の美容室にもお知り合いがいるわけですよ。

 

そりゃ当然です。

 

 

 

んでもこの品川。

 

絶対に1回で気に入ってもらえる自信がみなぎっておりました。

 

 

おいらもだてにやってきたわけじゃねーぞ。っつって。

 

 

 

そしたらどーですか。

 

おいらの神業で。髪の神業で。

 

 

 

通ってくれるようになりました。。。

 

 

 

 

 

 さすがだ。

 

 

とにかくくせと傷みが気になって、とにかくそれを治したかった。

 

 

 

 

 

 

それからマメに通ってくれる杏奈さん。

 

 

 

 

【俺はいーけど、杏奈さんは俺と結婚するメリットねーよなー】

 

 

っとか妄想ってか暴走ってか、捕らぬ狸の皮算用的発想が頭の中を

 

 

駆け巡る日々が続いた。

 

 

 

 

んでもしばらくして。

 

 

 

杏奈さんは幸せをつかんだ。

 

 

 

 

そりゃ当然だ。

 

 

お相手もとんでもなくいー方だ。

 

 

 

 

そして杏奈さんは結婚式に招待してくれた。

 

 

 

周りにはとんでもない美女がまみれていた。

 

 

 

スーツを新調し、いー匂いを付けまくって望んだ。

 

 

 

杏奈さんの姿やご家族とのふれあいには号泣したが、

 

 

その他の所では、席次表と美女たちを併せては、穴が開くほど

 

見続けた。

 

 

 

美女から軽く会釈された。

 

 

軽く漏らしたことを今でも覚えている。

 

 

 

 

そんな美女まみれの中からえりすぐりの美女2名を選び抜いた。

 

 

 

杏奈さんは、【気に入った子がいたらこっそり教えてね】と

 

式の前に言ってくれていた。

 

 

 

だからえりすぐった。

 

 

 

会釈をしてくれた子と、赤いドレスの子だ。

 

 

 

 

後日、それを杏奈さんに伝えたのだ。

 

 

 

そしたら・・・

 

 

 

 

【会釈の子は、もうすぐ入籍するんだ】

 

 

 

 

【赤いドレスの子はもうすぐ子供が生まれるよ】

 

 

 

 

 

裕司は一つ忘れていたのだ。

 

 

 

 

【この美女まみれに相手がいる】ということを。

 

 

 

 

それはまさに美容師を選んだときに酷似している。

 

 

 

音楽ばかりやっていた裕司が、バンド仲間に、

 

【お前ほんとに音楽で飯食っていけると思ってんの?】

 

 

【真剣に人生考えたほうがいーぞ】

 

 

っと言われ、美容師を選んだとき(音楽は簡単に諦めた。)、

 

 

最後の決定打となったのは、

 

 

【男女比 2:8】だ。

 

 

私の頃は美容学校1年制だったので、12か月で4倍女子がいるってことは

 

 

3ヶ月に1回彼女が出来るってことだな!

 

 

 

こんな欲にまみれた理由で決めたのだ。美容師を。

 

 

 

 

しかし、これが【杏奈の法則】だ。

 

 

 

 

かわいい子はことごとく彼氏がおり、12か月後・・・

 

 

 

私は一人の彼女も作ることなく卒業した。。。

 

 

 

 

 

この法則だ。

 

 

 

 

んで結局この話は何の話だ。

 

 

 

 

とにかく傷んだ髪の杏奈さんを救い出した。

 

 

 

最初の画像を見て頂ければわかると思いますが・・・。

 

 

 

んもーさらさらっす。

 

 

さすがしなお。

 

すごいぞゆーじ。

 

 

そんな感じだ。

 

 

 

しなおだって絶世の美女がお客様にいるんだぞって話し。

 

 

 

んでも美容師としての需要はあるけど、男としてはねーぞって話し。

 

 

 

品川さんかっこいいからすぐに見つかりますよー!っていう人に

 

んじゃ結婚してくれっていうと、食い気味で断られるって話し。

 

 

 

 

 

 

俺ももーちょい美容師っぽい事かこーかなー。

 

んでもこのほーが楽しいんだよねー。

 

 

 

そーそー。

 

 

めちゃくちゃ楽しそうな未来がやってきそーでワクワクしている。

 

 

2つぐらいおもしろそーだなーって感じで、1つはマジで実現させてーなーってやつ。

 

 

 

 

これに杏奈さんも絡んだら面白いよねって話し。

 

 

 

2018年。圧倒的に変わってるわ。

 

 

 

 

 

それが何か知りたい方はこちらへ。教えないかもだけど。

結婚したい。余ってるやつを知っている情報も。感想も。

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横のつながり大事だなーって人はこのサロンへ。

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【商圏なんぞ存在しない】

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もはや日本には商圏なんぞ存在しないのではないかと思ってしまう。

 

飛行機や新幹線なんかを使えば、ほんとに短い時間でどこへでも行けてしまう。

 

 

北海道の出張も、仙台の出張もほんとに日本てちかいんだなーって思わされる。

 

 

 

んでもそれは目的があってのこと。

 

仕事で行かなければならないので、わざわざ行ったりするわけだ。

 

 

 

 

んでも、美容室に髪を切りに行くとなるとこれは考えが違ってくる。

 

 

 

日本には23万軒の美容室があると言われている。

 

 

だからそこら中になるので、わざわざ選んでくるっていうのは、

 

何にもなかったら来やしない。

 

 

まして、原宿・青山のど真ん中ならまだしも、埼玉の田舎にわざわざ足を

 

運ぶなんて、よっぽど何かないと来ないわけだ。

 

 

 

 

しかしなぜか来てしまった。

 

 

 

この優しい笑顔のお客様は、黒木航太さん。

 

 

東京でお仕事の研修があったとかで、せっかく東京来たし品川さんとこ

 

いってみよーかーって事で来てくれた。

 

 

 

元々美容師さんだった黒木さん。

 

 

現在はなんと税理士さんだ。。。。

 

 

 

美容師からの税理士・・・・

 

 

 

あんたすげーわ。

 

 

 

んでもって、黒木さん。どっから来たのか・・・

 

 

 

 

 

 

く・・・・

 

 

 

 

 

 

 

くm・・・・

 

 

 

 

 

 

くまm・・・・

 

 

 

 

 

熊本です。

 

 

 

 

 

 

なぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!

 

く、熊本っすか!!

 

 

 

 

い、いや。いましたよ。

 

例えば千葉とか神奈川とか。

 

 

福井に越しちゃったからとか、岩手に越しちゃったからとか。

 

 

1年に何回か来てくれる方いますよ。

 

 

 

んでもですよ。

 

 

全くのご新規で、しかも熊本から!!??

 

 

 

 

もはや、集客に垣根はございませんな!

 

 

 

黒木さんは熊本に西野さんが講演に来たのを聞いてサロンメンバーになったそうだ。

 

 

それから美容師だったこともあって、税理士さんになった今も美容室との

 

お付き合いがあったりとかなので、美容部にも入ってくれたのだ!

 

 

 

ちょっともー最高っす。

 

 

 

 

 

とってもシャイな黒木さんはほんといい方だった。

 

 

 

今日はありがとー!ってメッセンジャー送ったら、

 

 

『こちらこそ今日はありがとうございました!すごく楽しい時間でしたし、

 

 品川さんのトークでたくさん笑わせて頂きました。

 髪型も奥さんに好評でした!

 また是非切って頂きたいです!

 

 今度は一緒に飲みに行けたら嬉しいです!』

 

 

みたいな返信頂いた!

 

 

良かった!喜んでくれて!

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

髪型好評でした。

 

 

 

 

奥さんに・・・・

 

 

 

 

 

 

奥さん・・・

 

おくさん・・・

 

 

オクサン・・・・

 

 

オクサン・・・・

 

 

 

 

 

 

 

よめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!!!!


嫁ほしいぞ!このやろー!!!

 

 

 

 

『嫁がほしー。あー嫁がほしー。嫁がほしー』(ガンジー

 

 

 

 

だぞ!このやろー!

 

 

 

 

 

んでもほんとにありがたい。

 

 

 

真木さんが来てくれた。

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渡辺さんが来てくれた。。。。

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んでもって、黒木さんが来てくれた(*'▽')!・・・・

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(;・∀・)・・・・

 

 

 

 

 

(´◉◞౪◟◉)・・・・・

 

 

 

 

 

てか、男しかきてねーな。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

おい!美女は!?

 

 

真木さんみてーに美女まみれになりてーよ!

 

 

 

 

 

『奥さんから好評でした。』っとか言いてーよ!

 

 

 

 

最近飲みに行くの9割男だよ!

 

 

 

でもいっか。

 

 

 

男に好かれるって大事だ。

 

 

 

いーんだ。女子なんて。

 

 

 

 

 

どーせ。しなおは誰でもいーんだとか言われるんだ。

 

 

しなおは誰にでも声かけてんだ。とか言われるんだ。

 

 

 

そんなこんなで、女子からはゴミを見るような目で見られるんだ。

 

 

 

もーいーんだ。

 

 

俺は男に好かれれば!

 

 

 

ボーダーレスだ!

 

 

 

そして商圏もボーダレス。

 

 

 

 

そう。もはや美容業界に【商圏なんぞ存在しない】のだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【あの星が見えるかい?】

 

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私は今、【えんとつ町の住人ではないか?】 と思うほどだ。

 

 

 

 

4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。

はえんとつだらけ。

そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。

朝から晩までモックモク。

えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、

あおい空を知りません。


かがやく星を知りません。

 

 

 

 

そんな感じだ。

 

 

 

西野さんは、

 

 

えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺

 

 

と言っています。

 

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えんとつ町の住人が悪いと言っているわけではない。

 

 

 

そこで暮らして幸せで、人生を謳歌している人もたくさんいるだろう。

 

 

 

えんとつ町の煙の向こうに、【星】や【空】が広がっているなんて考えも

 

しないだろう。

 

 

 

えんとつ町に住んでいるだけで、生活が苦しくなっていくなんて想像も

 

しないと思うのだ。

 

 

 

 

えんとつ町でも朝から晩まで一生懸命仕事をして、休みをもらって給料を

 

もらって、家族を作って幸せに暮らしていくことが普通なんだから。

 

 

 

 

 

でも、私はあるとき

 

 

 

【あの煙の向こうに『ホシ』があるんじゃないか】 と思ってしまったのです。

 

 

 

 

 

父ちゃんがみた『ホシ』は知らないけど、

 

 

【あの煙には、向こうがあるんじゃないか】って思ってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

西野さんのオンラインサロンに入るずっと前から、そんな思いが立ち込めて

 

『ホシ』? 何かががあるんじゃないかって動きまくってきた。

 

 

 

 

動いて動いて変化をもたらした。結果をもたらした。

 

 

 

 

と思っていた。。。

 

 

 

 

 

 

でもしかし、動いても動いてもそのたんびにアントニオたちが現れては、

 

 

 

 

『空気をよめよ。おまえもコッチに来い』

 

 

 

 

と言ってくる。

 

 

 

 

 

確かにそれでえんとつ町は平穏だ。

 

煙の向こうを想像しない。そういう概念自体がない。

 

 

『ホシ』ってなに?

 

 

『空』ってなに?

 

 

そんな疑問すら持たない。持たなくてもいい町。

 

 

 

 

 

でも、私はえんとつ町にモクモク立ちこむ煙たちは、どんどんどんどん住む場所を

 

 

奪うほど、どんどんどんどん立ち込めてきているように思えていた。

 

 

 

 

 

えんとつ町の煙の先に輝く『ホシ』があるとは確信がない。

 

煙の先はどこまで行っても煙の闇に包まれているかもしれない。。。。

 

 

 

 

 

 

そんな時わたしは 西野亮廣エンタメ研究所 という船に出会ったのだ。

 

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最初は煙の向こうが想像できる船なんて思ってもいなかった。

 

 

 

煙を少しでも追い払うか高い煙突のてっぺんで、空を見上げてほんの少し

 

向こうが見えたらいーな。ってほどだった。

 

 

 

 

 

 

事態はまさに【急転直下】だった。

 

 

 

 

 

 

片足乗せたこの船が、見た目は小さいその船は、とてつもなく大きく、

 

 

とてつもなく高い空へ連れてってくれるのではないかと思うほどだった。

 

 

 

 

私は高い煙突から、空を見上げる事しかできなかった。

 

 

 

でも、一生懸命『ホシ』があると信じて動いてきた。

 

 

 

 

 

 

やってもやっても認められない。

 

 

 

約束の成果を出したはずなのに、認められることはなかったのだ。。。。

 

 

 

 

 

でも、この船は全く違うことを教えてくれた。

 

 

 

私みたいなものでも、煙の向こうに行けるかもしれないと思わせてくれるほど。

 

 

 

頑張れば頑張っただけ。

 

 

 

動いたら動いただけ。

 

 

 

いろんな人たちと出会えることができた。

 

 

いろんな人たちに認めてもらうことができた。

 

 

 

 

 

プペルがルビッチに、煙の向こうの『ホシ』を見せてあげるため

 

 

一つずつ一つずつ船に風船を結び付けるかの如く。

 

 

 

 

 

私が煙の向こうに飛び立つために、一人、また一人とみんなが集まって

 

 

きているような気がしている。

 

 

 

 

 

人と出会ってどうするの。

 

そー思う時期もあった。

 

 

 

 

 

でもこれからの時代は、こんなことがとても重要なんだと思い知らされた。

 

 

 

 

人と人とがつながって、今まで行こうとしても行けなかった、やろうとしても

 

やれなかったことが、出来てしまうかもしれない。

 

 

 

 

想像できる範疇にあるものだけでなく、想像したこともない世界が、目の前に

 

 

やってきていることを感じている。

 

 

 

 

たった2ヶ月弱の話しである。

 

 

 

私なんか動いていない方だ。

 

 

 

candyにだって行けてない。

 

サロンメンバーに会うことが極端に少ないんだと思う。

 

 

 

 

それでも私はこうなれた。

 

 

お金をもらっているわけでもない。

 

給料が上がっているわけでもない。

 

なんならやることが増えて、寝る時間だって少なくなった。

 

 

 

 

だけど、なんでこんなに冴えているのか。

 

 

なんでこんなに動けるのか。

 

 

 

 

人の能力。

 

人のやる気。

 

 

そういうのって 誰かに決められるもんじゃないってことだ。

 

 

 

 

 

 自分自身で決めるんだ。決めたくなるんだ。

 

 

 

 

その為にたくさんの人たちが集まってきてくれている。

 

 

 

 

 

 【戦わないと死ぬことは分かっている】

 

 

 

 

 

おい!しなお!

 

 

 

えんとつ町の煙の向こうに・・・

 

 

 

 

 

 

 

【あの星が見えるかい?】

 

 

 

 

 

 

 

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【西野亮廣というジャンル】

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西野亮廣】とは、芸人さんとか、絵本作家さんとかいうより、もはや【ジャンル】

ではないかと思うほどだ。

 

 

 

 

ここのところ、すっかり人生を好転させてくれた西野さんのオンラインサロンが

大好きで、方々で啓蒙活動を行っているのだ。

 

 

 

 

するとだいたい

『あー。あのキングコングの西野の!?』(ヨビステスルナヤ!)

 

『あー。最近絵本かなんか書いてる西野!?』(ヨビステスルナヤ!) 

 

 『あー。あのはれのひの西野!?』(呼び捨てするなや!はれのひの西野じゃねーわ)

 

 

 

 

人間てな恐ろしいもんで、尊敬する人が呼び捨てにされると怒り出す傾向に

あるようだ。

 

 

もはや、【キンコン西野】なんて呼ぶことすらおぞましい。

 

 

尊敬する西野さんとしかいいようがない。

 

 

 

 

 

しかしこれがジャニーズのファンともなると話が変わってくるようだ。

 

先日、隣の席で施術を受けていた自分のお客様ではない方が、渋谷すばるさん

 

の一件でコメントを熱心に寄せていた。

 

 

 

なぜかその人は、【すばる】と呼び捨てしている。

 

 

しかも私だったら【すばる】(⤴⤵⤴)と発音するが、慣れた感を出したいのか、

親しみ間を出したいか、【すばる】(→→→)と発音しそうになっててなんか

こっちが照れた。

 

 

 

 

先日、西野さんがオンラインサロンのメンバー向けに【映画 えんとつ町のプペル】を

語りつくすイベントがあり、そこに参加することが出来た。

 

 

※こんなイベントをどんどん開催してくれています!ここで毎日がエンタメになります!

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最近とにかく西野さんのサロンがエンタメ過ぎて、スマホに入っている

 

ゲームなどログインボーナスすらもらいに行くのを忘れる始末だ。

 

そのぐらい内容が充実している。

 

色んな人たちとオンライン、オフライン問わず繋がれる。

 

 

 

まさにこれからのエンタメだ。

 

 

 

 

 

 

私の兄貴はBンダイNムコOンラインの取締役だが、弟として全く貢献出来ていない。

 

 

兄貴の毛を脱毛という道に導いているのは、私だ。

 

 

 

兄貴の毛を抜き、兄貴に育毛剤を売りつける。

 

何て姑息な弟だろう。

 

 

DッカンBトルよりも西野ッカンバトルの方が充実してしまっている。

 

 

 

 

スマホゲーム】よりも【西野亮廣】なのだ。

 

 

 

私は、芸能人(もはや西野さんをそう括っていいかもわからないが)を

まじかで見るのは【鶴ちゃんのプッツン5】にうちの高校が美少年大相撲で

勝ち残ったときに見た、鶴太郎さんと森口博子さん以来だ。

 

 

ライブとかで見たことはあるが、こんなに近くは初めてだ。

 

 

 

 五反田でみんなと待ち合わせをしている時に、西野さんが『ちょっと遅れるから先に

呑んで仲良くなっててねー』というコメントにいち早く反応出来たら、

品川裕司よろしくです。と返事をもらった

 

 

 

確実に私に返信してくれたのだ。

めちゃくちゃ惚れた。

 

 

 

私は大の女性好きだが、西野さんはもしかしたらアリか!?と思ったほど、

腰が抜けるぐらい嬉しかった。

 

 

 

そして私は、candyのカウンター内の一番先端に陣取った。

 

どう考えても一番前には順番的に座れないし、ここなら近くで話が聞けると

思ったからだ。

 

 

西野さんは話し始め、最初は笑いを交えながら丁寧に映画の話しをしてくれた。

 

その間、何度も私の方を見て話しをしてくれた。(と完全に思っている。)

 

 

 

昔、MR.BIGのライブを見に行ったときに、ギターのポールがこっちを見て

手を振ってくれたと思い込んでイキそうになっていたのとはわけが違うぐらい

近距離で目を合わせてくれた。

 

 

おそらく西野さんもおいらに気付いていたに違いない。

 

 

そーだ。もしかしたら西野さんはおいらの事を知っているのかもしれない。。。

 

 

 

こういう妄想が暴走するのが楽しいわけで。

 

 

ただ、話しの後半は全く目も合わず、のど乾いたからジュースほしいって

時も、なかなか目が合わず、絶対嫌われてるなって思いながらも、

小2の夏ぐらいに、好きな子にわざと嫌がらせしちゃうあの感じだな。と、

スーパーポジティブに処理して、気分良く終えることが出来た。

 

 

 

 

今回、21時スタートということで、西野さんをはじめ、来場していた方々と

ファイスブックの交換もままならず、募金タイムも取れなかったので、西野さんの

画像は隠し撮り的なものしかなく、募金もできなかったことが悔やまれる。

 

 

 

しかし話の内容は本当に充実していて、映画の情景やキャラクターなどが

リアルに浮かんできて、絶対に見に行きたい映画になったと確信した。

 

 

 

私は映画が苦手だ。

 

2時間もおしっこを我慢できないからだ。

 

昔彼女がいるときに【ラストサムライ】を見に行ったが、最後の戦闘シーンで

おしっこが我慢できず、帰ってきたら一番の盛り上がりが終わっていて、

二人の関係も終わった経験がある。

 

 

 だから映画は嫌いなのだが、西野さんの映画は断然見に行きたくなった!

 

 

 

 

西野さんと直接お会いして、話しを聞いて笑ったり、泣いたり(涙こらえた)、

 

西野さんの繰り出すエンタメは今までにない、まさに

 

 

 

 

西野亮廣というジャンル】

 

 

 

そのものだと実感した。

 

本当に気付いた方がいい。

ほとんどの人が進んでいる道ではなく、西野亮廣にこそ可能性が詰まっていると

いうことを。

 

 

 

これは信者とかそういう問題ではない。

 

ただのファンが西野さんに狂っているということでもない。

 

 

 

冷静に考えて、今まで43年生きてきて、こんなに急激に人と繋がり、

仕事に先が見え、夢みたいなことが出来るかもと思えたことはなかった。

 

 

 

私はただの凡人だ。

 

皆さんの中に、きっとそう思っている方が多くいると思う。

 

しかし、このサロンは、【西野亮廣】という【ジャンル】は、今まで

凡人だった個人を、スーパースターにする魔力を持っていると思う。

 

 

 

嘘だと思ったら自分から前に出るといい。

 

 私なんてえんとつ町の煙に隠れ消されてしまうような存在であることが

かると思う。

 

 

 

 ほんとに勇気を出して一歩前に出るだけで世界が変わる。

 

 

 

【西野亮廣エンタメ研究所】とはそんな場所なのだ。

 

 

 

芸人にとどまらない、絵本作家にとどまらない、

 

皆さんもぜひ【西野亮廣というジャンル】を味わってもらいたい。

 

 

 

 

 

 

※品川を応援してほしい。代理ママやりたい。嫁がほしい。

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【夏を感じる今日この頃】

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私は2か月に1回、墓参りに行くことにしている。

 

原宿時代を含め、15年間ほど墓参りに行っておらず、ある時、急に墓に

 

呼び出されたので行くことにしている。

 

もう、5年は続けている。

 

日本人は大体年に2回は墓参りにいく。

 

15年行ってなかったんで、30回墓参りしていない事になるので、

 

2ヶ月に1回行くと、年6回、5年で取り戻せると思ったからだ。

 

だけど5年過ぎれば10回行っているので、あと2年ぐらいはこの墓参り

 

続けようと思っている。

 

 

 

それにしても今日はとんでもなく暑い日だった。

30℃はあったんではないかと思うぐらいの熱気だ。

 

 

 こんな時、皆さんは『海にでもいきてーなー』っとか思うのかもしれないが、

品川にはすこぶる海が似合わない。

美容師って5月ぐらいから7月にかけてそこそこ忙しくなる。

(私はそうですが・・・)

 

 

だから落ち着いて『海にでも行くか!』って思うともークラゲの季節になっている。

最近、海と言えばビキニのねーちゃんが闊歩しているようだが、品川が最後に海に

行ったときは、ビキニのねーちゃんがそこそこ珍しく、体育すわりでずっと見て

いたもんです。

 

 

じゃープール行けばいーじゃんと思うと思います。

だが品川はアトピー持ちなのでプールの塩素に触れるとただれます。。。

 

 

昔、会社のご褒美旅行でグアムに行ったとき、

 

【せっかくグアムなんだからモデル連れてって撮影してこい】と言われた。

 

そのモデルは劇的に品川の好み。

しかし、店のスタッフもいたし、モデルのマネージャー的存在もいたので

仲良くはなれたが、なかなか触れなかった。

 

 

んだもんで、最終日になって、そのモデルさんが『プール入りたーい!』って

言い出した!

 

こりゃチャンスだ。

 

 

モデルは言う。

 

『日に焼けちゃうと嫌だから、明日朝早めに入ろうかな!』。

 

 

 

品川、午前7時からプールに入っておりました。

偶然を装うため。

 

 

だがモデルが来たのは9時30分・・・・

 

品川ふやけにふやけ、外国の濃いめの消毒に少々やられていたが、

めげることはなかった。

 

 

そのモデルが『ウォータースライダーやりたい!』と言えば、

 

偶然後ろから追いついちゃって衝突して抱きしめちゃった感を出すために、

 

モデルが滑り出した直後に滑り出そうとしたところ、結構ハデ目にコケて

 

親指を突き指した挙句、滑り終わったら、モデルはプールサイドに上がっていた。

 

 

 

そんなぐらい夏には縁のない生活を送ってきたのだ。

 

 

 

基本的に、男だから女が気になるに決まっている。

 

 

今では尊敬しかなく、毎日でも飲みに行きたいNORAの広江さんだが、

 

そもそもNORAさんで知っていたのはエロ髪美容師のA形さんだ。

(※会ったことないんでイニシャルトーク

 

 

てかNORAさんを調べる前に、とんでもない美しいこの美容師さんは

 

どこに所属しているのかと見たら、たまたまNORAさんだった。

 

 

 

だから広江さんと出会ったときは、なんか色んな感情が込み上げた。

 

 

 広江さんも、先日一緒に飲んだ大ちゃんも、A形さんもなぜかみんな

関西出身だ。

 

 

私は埼玉出身だが、じーちゃん、ばーちゃんが、関西出身なので、

関西出身ということにしておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで2018年7月は、今までにはない7月にしたいのだ。

 

 

 

BBQをすることに決めた!

 

西野亮廣オンラインサロン【美容部】のBBQだ!

 

※【美容部】BBQはオンラインサロン加入者しか参加できません。

※加入している方は美容部にご参加ください!

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もー予定入れちゃえば、絶対にそこで夏を感じることになるのだ。

なんだったらビキニのねーちゃんも見れるかもしれないのだ。

 

 

とりあえずこんがり焼けた広江さんは見ることになると思う。

 

 

そしてその2週間後には、自分の会社のイベントでWILD MAGICだ。

 

そしてちゃんと調整出来れば、その翌日にはサーカスだ!

 

 

 

 

台風来るなよ。

雨降るなよ。

 

 

私の2018年夏。

 

 

嫁を作ります。。。。

 

 

そして今から初めて生西野さんに会ってきます。

 

 

 

 

 

※こんな品川に声援を。嫁になりたい人もこちらへ。俺は面食いでありロリコンだ。

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【変革期が来ている】

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美容業界に関わらず、様々な業界で変革の波が押し寄せてきているのではないかと思う。

 

 

自動車業界ですら、【100年に一度の大変革期】となっているようだ。

 

 

 あのトヨタですら生き残りには必死なようで、【生死を掛けた戦い】

となっているようだ。

※これ漢字間違えるととんでもない戦いになるね。

 

 

 

もはやトヨタのライバルは日産やホンダだけではない。

【完全自動運転】の実用化を進めているGoogleもだったりする。

 

 

 

こうした次世代自動車の競争で、トヨタもさすがに自社だけでは難しいとの

事から同じ自動車メーカーのマツダと開発子会社作ったり、AmazonUber

連合で【バス型の自動運転EV】を開発するようだ。

 

 

 

あのトヨタでさえこんな調子なんだから、美容業界だってそうならないはずはない。

 

 

 

 

僕らが小さい頃は、【駄菓子屋さん】とか【靴屋さん】とか【パーマ屋さん】とか

【床屋さん】とか【酒屋さん】とか【本屋さん】とか。

 

とにかく【~屋さん】が多く存在した。

 

 

駄菓子屋に行って、駄菓子屋のおばちゃんに『あれくれ!これくれ!』って

言って、『食いすぎんな!』とか『勉強しろよ!』とか言われながら楽しい

時間を過ごしたもんだ。

 

 

 

それが段々とコンビニになったり、イオンみたいな大型ショッピングモールみたいに

変化していった。

町のコミュニティだった『~屋さん』はほとんど姿を消していった。。。。

 

 

一か所ですべてのものがそろってしまうような合理化がされた。

 

 それがいいんだと今でもそんな風潮はあるんだと思う。

 

 

 

【パーマ屋さん】も聖子ちゃんカットや明菜ちゃんヘアの時はまだしも、

美容室とかヘアサロンとかもてはやされ、カリスマ美容師ブームが巻き起こり、

美容師がテレビに出たり、CMに出たりとんでもないバブリーな時代が訪れた。

 

 

しかし、ブームはある事を境に一気に変わっていった。

 

 

そして様々な働き方の美容師さんが増えていった。 

 

 

 

 

カリスマ美容師ブームからすでに20年余。

 

 

 

ブームがあったり、下火になったりしたが、美容師自体何か変化したのか。

と言えば疑問だ。

 

 

 

トヨタが進む道のように、我々美容業界も同業他社や異業種との連携をもっと

具体的に考えていかなければならないのではと感じるのです。

 

 

 

 

 

先日、尊敬するNORA代表の広江さんが【西野亮廣エンタメ研究所】の

【美容部】でお友達がやっているというお店を『ここはヤバい』という

感想ものせて紹介してくれた。

 

 

※ 【美容部】の記事をご覧頂くには、【西野亮廣エンタメ研究所】への入会が必要です。

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拝見したが、本当にとんでもない勢いで伸びている。

 

そしてこの会社の中心にいる人物は、美容業界の方々ではない。

 

 

Googleが自動運転の車作るようなもんだろうか。

 

 

いや。もはやこれよりももっと深く参入しており、実際に『ヤバいほど

流行っている』ようだ。

 

 

 

 

 

我々美容師が『カット』『パーマ』『カラー』だけに固執し、華やかで

きらびやかな世界に執着している間に、異業種の優れた人たちがどんどん

美容業界に参入して、美容界を席巻しつつあるのだ。

 

 

 

 

さらに全国で、こども写真館を運営しているあの有名な会社がやっていることも

美容師の仕事だったはずだ。

七五三のお着付。メイク。ヘアセット。

なかったのは写真の技術だと思うが、超優れたデジカメがある時点でもはや

美容師に出来ない仕事ではない。

 

 

 それが優れた方々がどんどん参入し、今や430億とか売上ている。

 

 

 美容室事業で年間430億円以上上げている会社はなかったと記憶している。

 

 

 

 

今、私が思うのは、システムとかルールみたいなものは超合理化して

いるものといらないものをはっきりさせていった方がいいと思うけど、

こと現場でお客様に携わる【人】。スタッフの上に立って関わっていく【人】。

 

 

 

【人】に関わる部分は、もっとめんどくさくて、もっとコミュニケーションが

必要で、もっと人間臭くないといけないんだと思っている。

 

なんか美容師って間違ったかっこの付け方しちゃってると思う。

 

 

サロンの中に美容室、ネイル、マツエクなど入って合理的?いっぺんに

その店で出来ちゃう。みたいのはいいけど、オートシャンプーとか

オートカットマシーンみたいのはいらない。

 

 

そこはかつての『パーマ屋さん』の要素を残したい。

 

 

人間同士のつながり。お互いの【信用】がそこにはあったと思うから。

 

 

 

 

 

出版業界に変革の波を起こしている西野さん。

 

西野さんのオンラインサロンにいると、今までの当たり前が当たり前じゃなくなり、

今まで価値がなかった(に気付かなかった)ものに価値が付いたりしている。

 

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西野さんの周りでは確実に【次の時代】が動き出している。

 

 

 西野さんは次の時代は【信用】だと何度もおっしゃる。

オンラインサロンには実に5800人もの会員がいる。

 

品川がお世話になり始めた1か月ちょっと前は、まだ3000人台だった。

 

それがこの1か月ちょっとで2000人前後増えていることになる。

 

 

このオンラインサロンの会員は、西野さんに共感したり、参考にしたり

しながら参加しているのだと思う。

 

 

世間からは賛否あるようなことでも、このサロンにいると目の前で西野さんが

【信用】との引き換えに起こしてくれる奇跡を目の当たりにする事ができる。

 

西野さんは日本中で、世界中で、全然違う人たちとものすんごいいっぱい

いっぱい直接会って、本1冊1冊にサインをされて、劇場の前でサイン会

されて、とにかくそういうことを尋常じゃないぐらい行っている。

そこでどんどんどんどん【信用】を得ていっているんだと思う。

 

 

 

【信用】勝ち取るためには【嘘ついちゃダメ】とおっしゃる。 

 

 

  

 

 

昨日お店の幹部と個人的なミーティングをした。

その子はまじめでなんでもそつなくこなし、自分がやらなければという責任感が

しっかりしている。

 

 

 

しかしながら【結果】が出せない。

 

 

 

まさか彼が嘘の報告をしているとか、スタッフをだましているとかは

考えられない。しかしながら圧倒的な【信用】を得ているかというと

そこまでではない。

 

 

お客様からの指示もそこまで多いわけではない。

スタッフから絶大な支持を受けているわけでもない。

でも嫌われているわけでもない。

 

 

 

私もそうだったが、その幹部も実にここが理解できないと前には

進めないと思った。

 

 

 

 

【我々は、自分自身に嘘をついている】

 

 

 

 

会社の幹部であるがゆえに、いらない責任感振りかざして、全て自分の

責任にして、思ってもない美容室像を追いかけて、やり切れるはずもない

大きさの目標勝手に掲げて、すり減らしてすり減らしてやってきたような

気がする。

 

 

 

 

西野さんの周りには、お会いしたことはないがとんでもない方々がたくさんいる。

そういう方々を引き寄せる【信用】【行動力】【実績】

 

 

ありとあらゆる業界の方が、このオンラインサロン内で西野さんの繰り出すことに

惜しげもなく自分の出来ることを提供している。

 

 

そして、西野さん以外のサロンメンバーでもこの【信用力】を貯めていき、

様々な奇跡を見せてくれている。

 

 

 

私は美容業界や自分自身の閉塞感を脱していくためには、

 

【自分に嘘をつかない事】

【信用を貯めるためコミュニケーション取る事】

【同業他社や異業種の方々と積極的に会うこと】

 

 

をしていきたいと思う。

 

 

同業他社はあまりわからないが、美容業界て横のつながりは少ないような気がする。

 

特に私のようにトップでなく、2番手、3番手の人間が同業他社と積極的に

動いていくことはタブー視されてきた印象だ。

 

 

しかしそんなことは言っていられない。

 

 

西野さんほどではないものの、やはり動けば波風が立つ。

 

好き嫌いが当然出てくるし、必要とされたりされなかったりすると思う。

 

 

 

でも【覚悟】だと思う。

 

 

 

このまま変わらないのは嫌だし、やっぱり圧倒的に面白いほうがいい。

 尊敬する広江さんをはじめ、もっと同業他社とも接点を持ちたいし、

異業種のみなさんとも面白いこと出来るか酒飲みながら話したい。

 

 

 

 

美容業界にも確実に【変革期】が来ている。

 

 

 

西野さんを参考にさせて頂きつつ、せっかく立ち上げて【美容部】で、そんな

面白いことが作れて行ったらなーっとつくづく思うのです。

 

 

 

 ※なんか最近堅い感じでしかブログ書けなくなった来たなー。

 面白おかしく書きたいんだけどなー。

 また、違う角度から広江さんの話ししよーかなー。。。

 

 

 

 

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