ゆじくんのボーボー日記

美容師として残りの人生いかにして充実させて行くか。つらつら書いてます。

【人生はONE ON ONEやと思うねん】(広江)

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 【ご存知NORAの広江さん】だ。

 

 

最高にはっちゃけている。

 

 

 

 

 

 

私の知っている広江さんは、

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これだ。

 

 

 

最高にクールだ。

 

 

 

これが美容業界をしょって立つ男の姿なのだと涙が出た。

 

 

 

 

 

 

 

んでも、

 

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これであって、

 

 

 

 

 

  

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 これであって、

 

 

 

 

 

 

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これだ。

 

 

 あまりにも最高すぎる。

 

 

 ほんとに最高に飲んだ。

 

 

 

 

 

 

広江さんと初めてちゃんとお会いして話したのは、4月24日だ。

 

それなのにもー2回目の飲み会だ。

 

 

 

 

私はこの先の美容人生をどーしてこーかなーって時に、西野さんのオンライン サロンで西野さんから【広江さんに会ってください!】と言われたので、

おっさんがただ会いに行くだけだったら気持ち悪いだろうから、

髪を切りに行ったわけだ。

 

 

 

 

 

後日広江さんに聞いたが、『なんで知らんおっさん入ってんねん。』

 

 

と思ったそうだが、なぜか私の予約を受け入れてくれた。

 

 

 

 

 

 

そして、切りに行ったら、地元西武ライオンズの応援歌を

 

 

歌っているあの松崎しげるさん出たかな?って思うぐらい黒光り

 

 

してる赤いシャツのおっさんが笑顔で出迎えてくれた。

←イヤ!おっさんゆーたらあかんやん!

 

 

 

 

 

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そして施術をしてもらってる最中、ずっとしゃべってくれてて、

 

おもろい事たくさん教えてくれた。

 

 

 

 

マジで技術なんて15分ぐらいで終われるはずやのに、1時間ぐらい

 

店におらしてくれた。

 

 

 

 

 

 

ここでひとつだけ、広江さんに謝りたい。

 

 

 

ずっとおもろい話聞かせてくれて、めっちゃ参考になったし、

 

 

俺も絶対おもろい人生にしたいって思ったんだけど、カットしてる

 

 

ときに、後ろで胸元がめっちゃゆるかった色白の女性スタッフが

 

 

カラー塗布してて、そん時だけは笑顔で聞いてる風やったけど、

 

 

鏡越しに、広江なめで、その子ずっと見とった。

 

 

 

 

 

 

これだけは、広江さんにもその子にも謝らなあかん。

 

 

 

私はおっ〇い星からやってきたおっぱ〇星人だし、色白の子に目がない。

 

  

そんな2つの要素を同時に兼ね備えた貴重な一期一会を

 

 

どうしても無駄にすることはできなかった。。。

 

 

 

 

 

広江さんめっちゃ楽しそうにしゃべってはるなー。って

 

 

脳の1/4ぐらいは思っていたが、3/4はその子に首ったけだったわけだ。

 

 

 

 

これだけは謝りたい。

 

  

反省もする。

  

 

でもやめることはない。

 

 

 

  

 

そしてこれはほんとに不思議なこと。

 

 

 

なんでここで広江さんからLINE教えてくれたんかがいまだに謎。

 

 

 

 俺はいままでずーっとさげすまれて生きてきたから、

 

 

負けてるとは思わないけど認められてるとは思ったことがない。

 

 

 

 

メーカーさんもディーラーさんも、『品川さん。品川さん。』てゆーてくれてる

 

 

けど、それって『Beautissimoの品川さん!』ってゆってるだけで、独立でも

 

 

しよーもんなら、もースーンって感じでするーなんやろ!?みたいな。

 

 

 

 

 

んでも広江さんはそんな利害関係ない。

 

  

んでも、めっちゃ飲み誘ってくれるし、めっちゃいろんなこと話してくれる。

 

 

これ後で請求来るんちゃうか。って感じであまりにも気前よくなんでもしてくれる。

 

 

 お金・・・?

 

 

それとも、身体・・・・?

 

 

 それぐらいほんと心配になるぐらい気さくでめっちゃ気前がいい。

 

 

 

 品川、今ほんとに人生の分かれ道に来てると思う。

  

 

色々な事が僕をバックアップしてくれる。

 

 

 人とのつながり。

 

  

まさにこれに尽きるのだ。

 

 

  

 

私がやりたい事の中に、これはマジでおもろいやろーって事がある。

 

  

それには広江さんいてほしー。

 

  

これめっちゃおもろい。てか必要。

 

 

  これ仕事に出来たらまだないか少ないしめっちゃおもろいなーって思ってる。

 

 

 

そんな中での飲みだったから、さらに自分の身をはっきりさせていかないと

 

 

 いけないと思った。

 

  

 

人とのつながりの大事さ。

 

 

本当に必要な、大切な人たちがバックアップしに来てくれている。

  

 

いままで43年。こんなアホみたいなタイミングの良さはない。

 

 

  

 

品川さん・・・・

 

 

 これからは

 

  

【ONE ON ONE】やで!

 

 

 

 広江さんは爆笑しながらゆーてた。

 

 

何度もゆーてた。

 

 

これめっちゃお気に入りなんやろな。って思った。

 

 

 

胸に刻んだ。

 

 

 

 胸と言えばここで広江さんに謝らないかん。

  

 

2回目のこの飲みで、広江さんもいー感じで酔っぱらって

 

 

ほんとにぶっちゃけトークを繰り広げてくれて最高の会だった。

 

 

『ONE ON ONE!ONE ON ONE!』ってわっしょい

 

わっしょい大合唱やった。

 

 

 

そんな中、私から見た正面に、黒いスーツの軍団15名ぐらいが

 

飲みに来ていた。

 

 

男性は1人か2人であとみんな女性。

 

 

そん中で、やはりV深めのシャツを着ていた方がおって、

 

 

スーツにそのシャツって急発進で妄想が暴走した。

 

  

またしても、広江なめのその女性だ。

 

 

 

その女性がトイレに行くタイミングまで、膀胱が破裂する限界まで溜めに溜めて、

 

 

 トイレに立った瞬間私も席を立った。

 

 

 まさにこれが、

 

  

【ONE ON ONE】と信じていたからだ。

 

 

 

曲がり角を曲がったらぶつかってしまって、絵の具セットをばらまいてしまって

 

 

拾ってあげたら恋がはじまっちゃうあの感じ。

 

 

 

図書館で本取ろうとしたら、大好きな女の子もその本を取ろうとして、

 

『あっ』ってなって恋がはじまっちゃうあの感じ。

 

 

 

 

これがまさに今しがた広江さんが教えてくれた

 

【ONE ON ONE】でしょ!?

 

 

って思いながら、セキを切ったように席を立ったのだ。

 

 

 

 

んが、結局、一歩遅く行ってしまった挙句、自分の方が

 

早く出てきてしまうという始末。

 

 

 

ほんと品川って始末におえねーなって話し。

 

 

【ONE ON ONE】ってビジネスにも恋にも必要だって話し。

 

 

 

結局広江さんて最高だって話し。

 

 

 

今度のアウェイ感半端ない飲み会も、【ONE ON ONE】で頑張ります!

 

 

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